選択範囲のインデント

Visual Studio秀丸だと行を選択してタブを押すとインデントを変えることが出来ますが、vimでも同様のことができたんですね。ビジュアルモードで行を選択して「>」で右インデント、「<」で左インデント。一回実行すると選択が解除されるのが不便だと思いましたが、.(ピリオド)で繰り返せばいいことに気づいて問題解決。

プログラミング言語のソース編集だったらファイルの先頭に移動して「=G」で整形するので、それほど使わないんですけどね。(^^;