yaneSDK4CsのCLS準拠

折角.NET上で動くようにしているので他の言語から呼び出せないと魅力半減なので、yaneSDK4CsをCLS対応させました。

プロジェクト中のどこかのファイルに

[assembly: CLSCompliant(true)]

と、書いてビルドしてみるとエラーの山。ほとんどが符号無し整数(ushort/uint/ulong)を使っていることと、大文字小文字の違いだけのメンバ存在することでした(isDoneという変数とIsDone()という関数の混在くらい許して欲しい・・・)。かなり大量の箇所を機械的に置き換えたので、ちょっと不安。一応ニョキニョキ♪ゲーは動作したので大丈夫だと思うのですが。あとは、Linux上でSample4のフォントが表示されない問題を修正したら久々にアップしようかな。
ただ、SDLOpenGLラッパーに関しては修正するのが大変なので保留。今のところC#以外から呼び出すことは想定していません。